伸びても崩れにくい髪の整え方♪
  • 2026.01.27
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  • いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
    今回は既存のお客様からよく聞く
    「伸びてくると形が崩れて扱いにくくなる」
    というお悩みについてお話しします。

    切った直後はいいのに、
    なぜか1ヶ月後から扱いにくくなる。
    その原因は「長さ」ではなく、
    カット設計とメンテナンスの考え方にあります。

    伸びてきても崩れにくい髪を作るために大切なのは、「短く切ること」ではありません。

    実は多くの場合、
    ・伸びた時の重さの出方
    ・毛流れの方向
    ・分け目の変化
    ・梳かれ過ぎて毛先がペラペラ
    ここを想定せずに切られていることで、
    時間が経つほど扱いにくくなってしまいます。

    当店のカットでは、
    次に伸びる1〜2ヶ月先の状態を前提に設計しています。

    例えば?
    ・トップは伸びてもペタッとしにくい厚み
    ・顔まわりは伸びても形が崩れにくい角度
    ・襟足や毛先は重さが溜まりにくいバランス

    こうした積み重ねで、
    「伸びても何となくまとまる」状態を作ります。

    また、伸びても崩れにくい髪には
    メンテナンスの視点も重要です。

    おすすめなのは
    ・1.5〜2ヶ月以内のカット周期
    ・量が気になる前に整える
    ・「切る」より「直す」意識で来店すること

    限界まで我慢するのもいいですが、
    どうしても一度リセットするカットになりやすく、
    マメに切るよりも結果的に扱いにくさが出やすくなります。

    「最近、伸びると扱いにくくなってきた」
    「前より周期が短く感じる」
    そんな方は、
    髪質や年齢の変化だけが原因ではないかもしれません。

    こんな方におすすめ

    ・伸びると広がりやすい
    ・トップがすぐ潰れる
    ・前より髪が扱いにくくなった
    ・カットの持ちを良くしたい

    伸びた時の状態を見ながら整えることが、
    次の1ヶ月を楽にする近道です。
    気になるタイミングで、いつでもご相談ください♪